国際資格の整形外科認定医がいる動物病院

院長の伏見寿彦は2018年に国際資格である「ISPVS総合臨床外科認定医 GPCert(SAS)」を

2019年には「ISPVS整形外科認定医GPAdvCert(SAOS)」を取得しました

​総合臨床外科認定医とは?

「総合臨床」という言葉はあまり馴染みがないと思います。

臨床は「患者に接して診察・ 治療を行うこと」、つまり総合臨床は「全ての病気で悩んでいる患者に対して治療を行う」と定義されます。

人医療では、専門化・細分化が問題となり、総合診療を重視するような時代の流れになっています。獣医療においては、都会を中心に専門病院が多くみられるようになりましたが、言葉を話せない動物を診る私達獣医師は、全ての病気に対する知識や経験がないといけないと思います。高齢動物では複数の持病があり、どの病気が1番問題になっているかを、各種検査の解釈だけでなく飼い主さんの信頼を得、連携しあって治療に向かいます。これらが獣医療における「総合臨床」であり、当院のような一次病院であっても二次診療施設であっても必要不可欠なものと考えています。

現在の日本の獣医療では、いくつかの団体から外科学の専門医もしくは認定医の資格を取得することができます。今回取得したISVPS(旧 ESVPS)認定総合臨床外科医のコースは、世界的に有名な先生のもとで座学および実習を行い、世界のスタンダードを学ぶことができ、大変有意義なものとなりました。

益子町だけでなく芳賀郡、栃木県の病気で悩んでいる動物たち、それを見て悲しんでいる飼い主様を少しでも助けられるように日々精進しています。中には対応できない手術もありますが、「私たちにできること」のページをご参照ください。

International  School of Veterinary Postgraduate Studies (ISVPS)とは?

ISVPSは、2003年ESVPS(European School of Veterinary Postgraduate Studies)としてイギリスにおいて設立し、ヨーロッパ各国、アジア、南米、アメリカにおいてプログラムを開催するにつれ2018年にISVPS(International School of Veterinary Postgraduate Studies)に名称を変更しました。

小動物外科学コース(General Practitioner Certificate in Small Animal Surgery)においては2年間の座学、実習を修了し論文審査、筆記テストを合格したものが資格を取得します。

 

詳しくはhttps://www.improveinternational.jp/isvps-about/を閲覧ください。

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​栃木県益子町・宇都宮市 整形外科・眼科等の専門医療 伏見動物病院

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