top of page

​循環器専門外来

​循環器専門外来について

当院当院では、毎月第1日曜日午後とその翌日に循環器科の専門外来を行っております。(完全予約制)

​担当医から一言

こんな時には是非受診を!

・心臓が悪いと言われた

・循環器疾患を疑う症状がある(咳、呼吸が速い、疲れやすくなったなど)

・心臓病の治療をしているが良くならない

IMG_8328.jpg

担当獣医師:水野壮司(非常勤)

東京大学・Ve.C.動物病院グループ循環器科

循環器認定医

診療日:第1日曜日午後とその翌日の月曜日

診療内容

・身体検査

  呼吸様式の観察、可視粘膜の色調の観察、脈圧の触知、心音や肺音の聴診などを行い、動物の状態を大まかに把握します

 

・血圧測定

 高血圧や低血圧がないかどうか確認し、診断や治療の一助とします

・心電図検査

 心臓の電気的活動を記録することで心負荷を推し量ったり、不整脈の有無を確認したりします。

 

・血液検査

 循環器疾患以外の病気を患っていないか、心臓に対する治療薬による副反応がないか、心臓へ影響を与えうるホルモンの異常がないかなどを調べます。
 近年では心臓に特異的な血中バイオマーカーを測定することで心臓への負荷を推し量ることができるようになってきました

・胸部X線検査

 肺の状態(肺水腫や肺炎を起こしていないかどうか)の確認や胸水貯留の有無、腫瘍性病変の有無などを確認します

・心エコー図検査

 心臓内を観察し、心臓弁に病変がないかどうか、先天的な異常がないかどうかなどを確認します。血液の流れに色をつけて表示することで、逆流の有無や  短絡の有無を確認することができます(カラードプラー検査)。心臓の中を流れる血液のスピードを測ることで、病気の重症度や現在の心臓への負荷がどの程度か判断する指標とします。

治療

循環器診療では内科治療が主体となり、主に血管拡張薬、強心薬、利尿薬、血栓予防薬などを使用します。

各種検査所見を元に個々の動物に適した治療方法をご提案いたします。

伏見院長から一言

循環器科を担当する水野先生は心疾患に対する内科的治療はもちろんのこと、僧帽弁閉鎖不全症や動脈管開存症(PDA)などに対する外科手術を数多く手掛けている先生です。

開心術をされる先生は全国でも一握りです。

心臓病の治療をしているがいまいち良くならない、と不安になっている飼い主さんやかかりつけの先生方は是非一度水野先生の循環器外来を受診・紹介してください。

投薬の見直しや手術の適応不適応についてなどを詳細にお伝えすることができます。

  • Facebook
  • YouTube
バナー1.png
bottom of page