呼吸器科
当院では、軟部外科の診療を行っております。(完全予約制)
診療時間の詳細はこちらでご確認ください

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担当獣医師紹介

獣医師 藤塚
診療のモットー:目指している獣医道は「幸せ」です。どうぶつとの「幸せ」は色々な関係性、形があるため、ご家族にとっての「幸せ」を常に考え、日々精進し、診察していきたいと思っています。 経歴: 1999 – 2002 群馬県立沼田高等学校 2002 – 2008 北里大学獣医畜産学部獣医学科 所属していた研究室において軟部外科を学ぶ 2008 – 2011 埼玉県内動物病院勤務医 2011 – 2020 札幌市内動物病院勤務医 2013 – 2014 札幌市内夜間動物病院非常勤務医 2020 – 2022 栃木県内動物病院勤務医 2023 – 伏見動物病院へ勤務 学会発表: 1)猫の尿管閉塞に対しステロイドの使用で改善を認めた4例(第12回日本獣医内科学アカデミー) 2)急性の呼吸悪化を示したび漫性肺疾患の犬の1例(北海道小動物臨床獣医師協議会) 3)猫の尿管閉塞に対するステロイドの治療効果について(平成29年度北海道地区学会 北海道獣医師会長賞受賞) 4)猫の尿管閉塞に対する原因別治療成績の検討(第97回日本獣医麻酔外科学会) 今年の目標: 歩む道を探す

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診療の流れ
受付→ 問診→ 一般身体検査→血液検査、レントゲン検査、超音波検査など(麻酔が必要ない検査)→ 必要に応じてCT検査、内視鏡検査、気管支鏡検査、生検など →診断 →治療
受付・問診:
動物の種類、年齢、体重、性別、飼育環境、既往歴、現病歴などを問診票に記載していただきます
一般身体検査:
身体検査を行い、呼吸器疾患の有無および疾患が疑われる部位の特定を行います
レントゲン検査:
身体検査所見から疑われる疾患をもとに撮影し、鼻腔から肺までの状態などを評価します
血液検査:
全身状態の把握、原因の特定、重症度評価を行います
超音波検査:
症状に応じて、喉頭・肺・心臓・腹部臓器などを評価し、病態の把握を行います
CT検査:
CT検査が必要と判断された場合、全身麻酔下で実施し、より詳細な病変の評価を行います
内視鏡検査・気管支鏡検査:
肉眼で確認できない部位を観察し、必要に応じて生検などを行い、診断を進めます
診断:
各種検査結果をもとに診断を行います 確定診断に至らない場合は、診断的治療や経過観察をご提案することがあります
治療方針の決定:
飼い主様とご相談のうえ、外科手術または内科的管理より治療を行います

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このような症状の際はご相談ください
鼻水、くしゃみがでる
咳が出る
呼吸が早い、苦しそう
呼吸時に異常な音がする
症状別の主な疾患と検査
鼻水・くしゃみ
鼻腔内疾患の可能性があります
状況に応じてCT検査や内視鏡検査などを行い、診断、治療を進めます
診断例:ウィルス感染症・異物 ・腫瘍
咳が出る
気管、気管支、肺疾患が疑われます
状況に応じて、CT検査、気管支鏡検査を行います
診断例:気管虚脱・気管支虚脱・慢性気管支炎・猫喘息
呼吸が早い、苦しそう
呼吸器疾患だけでなく、循環器や全身性疾患の可能性もあります
状況に応じて検査を行いますが、呼吸状態が不安定な場合は、治療を優先することもあります
診断例:肺炎・喉頭腫瘍
呼吸時に異常な音がする
鼻腔内、咽頭、喉頭、気管疾患が疑われます
状況に応じて、内視鏡検査やCT検査などを行い評価します
「寝ている時に苦しそう」、「いびき」なども重要なサインです
診断例:短頭種気道症候群・喉頭麻痺
※呼吸が苦しそうな場合は緊急対応が必要なこともあるため、お早めにご相談ください
※症例の状態に応じてより高度な専門施設をご紹介させていただく場合がございます
