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予防診療

ワンちゃん・ネコちゃんの予防について案内します

ワンちゃん・ネコちゃんの健康を守るために

ワンちゃん・ネコちゃんの健康を守るためには、①混合ワクチン、②狂犬病ワクチン、③フィラリア予防、④ノミ・マダニなどの外部寄生虫の予防・駆除、⑤おなかの虫などの内部寄生虫の予防・駆除が大切です。

​①混合ワクチン

ワンちゃん:当院では5種と7種混合ワクチンを扱っております。
 5種で予防できる伝染病
  →ジステンパー、アデノウイルス感染症(1型と2型)、パラインフルエンザ、パルボウイルス感染症
 7種で予防できる伝染病
  →5種に加えて、レプトスピラ症(カニコーラ型、イクテロヘモロジー)
  

ネコちゃん:当院では3種と5種混合ワクチンを扱っております。
 3種で予防できる伝染病
  →ウイルス性鼻気管炎、カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症
 5種で予防できる伝染病
  →3種に加えて、猫白血病ウイルス感染症、クラミジア感染症

​②狂犬病ワクチン

日本では法律でワンちゃんに年1回接種することが義務付けられています。人にも感染する怖い伝染病で、発症するとほぼ100%の致死率です。

​③フィラリア予防

フィラリア症とは、蚊を介してワンちゃん・ネコちゃんの心臓や肺動脈に寄生する寄生虫(フィラリア)によって引き起こされる病気です。蚊が発生してから1か月後、蚊が終息した1か月後のおよそ4~12月の間、月に1回お薬を飲むことで予防できます。お薬の作用は、蚊に刺されてうつってしまったフィラリアの仔虫を駆除してくれます。

​④外部寄生虫の予防・駆除

外部寄生虫とは皮膚や毛などの体の表面に付く寄生虫のことで、一般的には、ノミ、マダニ、シラミ、ミミヒゼンダニなどが知られています。これらの寄生虫は皮膚病の原因になるだけではなく、マダニによるSFTSなどの感染症を媒介したりもします。当院ではこれらの寄生虫をスポット剤(肩に垂らす)、飲み薬で予防・駆除します。

⑤内部寄生虫の予防・駆除

内部寄生虫とは、主に消化管(おなか)に住む寄生虫のことで、一般的にはコクシジウム、ジアルジアなどの原虫類、回虫、鉤虫、鞭虫などの線虫類、瓜実条虫、マンソン裂頭条虫などの条虫類(いわゆるサナダムシ)が知られています。当院ではこれらの寄生虫をスポット剤(首に垂らす)、ノミ薬、注射で予防・駆除します。

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